カスタム

2009年1月21日 (水)

ガンスタンド製作講座?

100年に一度の不景気といわれる今日この頃、皆様の景気は如何でしょうか?自分の職場も例外なく、スンゴク暇です。暇でしょうがないので今回の鉄砲ネタは「簡単に作れる?ガンスタンド製作講座」です。

Ca380199 材料は4mmステンレスの線材。1メートルあれば余裕で間に合います。他には飾る銃を寸法取りのために用意します。材料代が気になる、加工が大変と思う方は鉄を使いましょう。

Ca380200 まず最初に必要な長さに線材をカットします。
細かいことは考えずに、長めにカットしましょう。

Ca380202 カットした線材を必要な形に曲げます。四辺を90度に曲げるだけです。曲げ台が無い方は万力に挟んで気合で曲げてください。4mmぐらいなら気合で曲がると思います

Ca380203  Rのついた曲げは適当なパイプ等があると綺麗に曲がります。写真は銃を支えるステーを曲げているところです。。(うちの社長は昔、万力とハンマーだけで曲げてたそうな・・・)

Ca380204曲げ加工が終わったら、余分な部分を切り取ります。寸法は現物合わせで適当です。この時点では歪みなどは気にしなくても大丈夫です。

Ca380205 次は組み立てです。組み立てにはTIG溶接機を使います。溶接機をお持ちでない方、職場にそんなもの無いやい(#`Д´)という方は知人、町工場に持ち込むとかで何とかしましょう。ロウ付けでも何とかなると思います。

Ca380206  溶接して、最後に歪みをとります。手で強引に曲げれば修正できます。

Ca380207出来上がってみるとなんか味気ないので2.5mm線で飾りをつけてみました。このあと、酸洗いして溶接焼けを取って出来上がりです。酸洗いが出来ないときは真鍮ブラシで磨くか塗装して仕上げましょう。

Ca380208 慣れれば一時間もかからずに製作できます。面倒な方は簡単な図面、イラストなどを用意して暇で仕事に飢えてそうな工場に丸投げするのも有り?です。

お暇な方、人とは違うスタンドが欲しい人はぜひ、頑張ってみてください。時間と気合があればホームセンター、東急ハンズにある機材で製作可能?かと思います。

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2008年1月 4日 (金)

M1911 ブルーイングその五

すっかり夜型になって、そろそろ生活パターンを戻さないと
仕事始めが怖くなってきているKOWです。
M1911の作業もいよいよ大詰めとなりました。
グリップ、バレル、小物部品の仕上げです。

16_2 最初に下ごしらえとして、純正の塗装等を剥離します。チャック付きの袋に剥離材と部品を入れて、漬け込みます。4時間ほど放置しておきます。漬け込んでいる時は時折、袋の中の部品を揉みこんであげると塗料が落ちやすくなります。

17_2頃合になったら部品を取り出し、真鍮ブラシなどでこすり、塗料を剥がします。やすりでは落しきれないチェッカリングの隙間も綺麗に剥離できます。

18_2 すべてのパーツを仕上げた状態です。表面処理を塗装から染めに変更するだけでも結構、渋い雰囲気になります。

19_2 グリップは少し濃い目に、オイルステインで着色してみました。落ち着いた雰囲気になったと思います。

21_2アウターバレルとチャンバーカバーは今回の作業では唯一の塗装となりました。色調は一応ブルーっぽい感じにしてみました。

22_2 そして亜鉛部品。
なんだか、出来損ないのケースハードン見たいな仕上がりですが・・・・

1911_1024a1 ほら、ガバメントも初期の頃は一部の部品はヒートブルーになっていたりしていますよ、昔の鉄砲(M712、P08等)の小物部品はヒートブルー見たいな仕上げになっているし、ヾ(;゚∇゚)ノ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、失敗しました、亜鉛のブルーイングorz
本当は綺麗な青を出すつもりだったのですが、寒い冬場はブルー液の反応も悪いし、HWのブルーで殆んどブルー液つかってしまったし、
自分のやり方だとこの時期うまく行った試しないし(つД`)
とりあえず、このまま組み立てて、暖かい季節になったらやり直します。

23_2 とりあえず、組み立ててみました。
出来上がってしまうとそれでもう、「完成」した雰囲気になっていますね。後日、写真を撮って詳細をレポートしたいと思います。

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2008年1月 3日 (木)

M1911 ブルーイングその四

ここまでこまめに更新するのも初めてですが、各工程を記録するのも
結構面白かったりします。本体の処理が終わったのでこれから小物パーツを仕上げていくことにします。

P1010016

亜鉛部品がパーコ風味の塗装になっているので、亜鉛部品はすべてブルーで仕上げます。それ以外の部品はそれっぽく、本体の雰囲気に合わせて仕上げていきます。

P1010020M1911で購入時点で気になった部分ですが、メインSPハウジングに取り付けられているランヤードフックにガタツキがある上に、割りピンではめ殺し状態で分解も出来無い為、加工してみました。

P1010025リューターで割りピンを削り取り、穴を広げた上で3ミリのタップをフックを装着した状態で立ててみました。フックのガタツキも無く、分解も可能になります。これで染めの作業もやりやすくなります。

正月早々、夢の中までM1911を弄っていました( ̄д ̄;)
一度手をつけるとやはり、頭から離れないみたいです。
完成まで後もう一分張り、フルブルーのM1911を目指して頑張ります。

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2008年1月 2日 (水)

M1911 ブルーイングその三

M1911を弄って3回目の掲載です。
24時間以内に2回更新するのはこれが初めてかも?
暇で鉄砲弄るぐらいしか、やることが無かったりもします。
前回のスライドのブルー完了時点でフレームとの仕上げの差が気になってしまったので、フレームのブルーイングをやり直してみました。

P1010001

240番の紙やすりからやり直しましたが、平面だしは前回で完了しているので、一からやるよりは幾らか楽な感じでした。昨日のスライドと同じぐらいの写りこみになっていると思います

P1010009シリアルナンバーに続く、「WMK」の刻印も辛うじて残りました。予想よりも深くブルーが浸透していて、結果的に一皮やすりで剥きとる感じになりました。

P1010011昨日と同じアングルで。
画像だと昨日との差が判りづらいですが、フレームとスライドの質感の差が無くなっていると思います。

P1010010_2 まだ色味に差がありますが、スライドは一日早く仕上げていて、ブルーが進行して色味が濃くなっている為、時間が経過すれば、もう少しフレーム側も色が濃くなってくると思います。これ以上の色調整は難しいのでHW樹脂の仕上げはこれで完了にします。

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M1911 ブルーイングその二

前回(昨日)に引き続き、M1911のブルーイングです。
とはいっても突貫で作業しているわけでもなく、
お昼はお天気が良いのでのんびり散歩していたりします
(´ー`)y-・~~

P101003スライドの下地が完了した状態です。
すりつぶしはせずに、研磨のみで終わらせています。ブルーの下地処理よりは、塗装の下地にちょっと手間をかけたぐらいの作業量です。

P1010005ブルーイングには、バーチウッドのアルミブラックを原液のまま、刷り込みで使用しました。

P1010007何とか物が移りこむ程度には仕上がっていますが研磨が足りない部分も散見されます。
もうちょっと作業に工夫が必要みたいです。

P1010010実はHW樹脂のブルーイングはそれほど経験値もなく、CBを素材に選んだ理由もブルーのしやすさが理由だったりします今回は経験値を上げる 為、スライドとフレームでは少し作業内容に違いがあり、結果的にはスライドが比較的鏡面に近い仕上がりになりました。

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2008年1月 1日 (火)

M1911 ブルーイングその一

皆様、明けましておめでとう御座います(*´∀`)ノ
マイペース更新の当家ですが、新年も欲望の赴くまま・・・
ではなく、安全かつ、誤解のない、健全な趣味として楽しく鉄砲趣味を続けていきましょう 。

で、去年(半日前)からぼちぼちとWAのM1911を弄っています。新素材のCB(カーボンブラック)は「良く染まる」と評判なので、今回は塗装ではなく、ブルーイングで仕上げていきます。

P1010009フレームのブルーイング が終わった状態ですが・・・

P1010013 インナーシャーシを外すときにフレームを割ってしまいました(つД`)組み上げてしまえば比較的目立たない部分なので、割れた部分はインナーシャーシに接着してあります。

P1010015 この教訓でブリーチを外す時は、ドライヤーでスライドを良く暖めてから外しました。冷えた状態では破損する可能性が高いと思います。

P1010016 次回はスライドの仕上げになりますが、
時間があるので、じっくりと作業していくつもりです。

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2007年7月27日 (金)

GP100その二

今週末にホビサプさんで「イーグルアイ」が開催されるので、試合に向けて、グリップのカスタムをしてみました。

練習?そんな時間はありません(キッパリ)
銃を自分色に弄るのが先決です( ゚ ∀ ゚ )

P1010002_2 グリップのすべり止めには「サンゴ砂」を使用。
東急ハンズで購入しました。砂の厚みを考慮してグリップを削り込み、エポキシで仮止め後、成型して瞬間接着剤で固めます。

P1010009_3 仕上げにはアサヒペンの「ストーン調スプレー」を使用します。
砂に合わせて色は「サンドストーン」にしました。

P1010010_3綺麗に仕上げるコツはしつこいぐらいに攪拌します。
新品では少し振ったぐらいでは攪拌玉の音もしないので、缶の底に玉の跡が付くぐらいがちょうど良いです。吹き付ける距離は遠めに離して薄く回数を分けて塗装します。

P1010025_3 で、何故か完成はになっています・・・・・
グリップ単体ではいい感じに仕上がったのですが組み上げるとイマイチなので黒のストーンスプレーでやり直しましたorz


P1010019_1 ストーンスプレーは皮膜も強く、貼り付けた砂の目を良い感じに潰してくれるので、砂を貼り付けた境目も綺麗に仕上がります。

P1010017_2 グリップ全体を自分の手に合わせて削り込み、一部だけ肉盛りしました。ついでにフィンガーチャンネルを追加。ABS板をグリップに切り込みを入れた上で、接着しています。

P1010021_1 完成度の高い銃ですが、残念ながらグリップはKOWの手に合うものではなく、ノーマル状態では手が痛くなる状態でした。今回の加工でストレスなく、グリッピングできます。

カスタムとは無闇にパーツを組むものではなく、自分自身の使い方、
考え方に銃を合わせるものだとKOWは考えています。

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2007年7月21日 (土)

GP100その一

  南部がひと段落したので、次はKSCのGP100を弄っています。
弄るといっても、内部は特に不満も無いので、外装を中心に、
使いやすいようにカスタムしていく予定です。

P1010039_1今回はバランサーの形状を変更しました。
純正のバランサーシャフトを利用しています。

P1010035_3 シャフトを3分割し、Yの字にしました。
鉄製の為、職場で結合部は溶接しました。

P1010040

溶接棒にステンレスを使用した為、ブルーは出来ません。この後、塗装で仕上げます。

P1010045 ついでに、的も作ってみました。適当なものですが、
有り合わせの材料でこさえたので良しとします。

P1010046

兆番に1mm厚のステンレス版を溶接しただけです。職場に有るものを失敬してきたので材料費はただです(笑)これはホビサプさんに持ち込むつもりです。今後はグリップの形状が今ひとつ、しっくりこないので削り込んで塗装するつもりです。

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2007年7月13日 (金)

LS南部再生 その四

季節外れの風邪をひいてふらふら状態のKOWです。
いよいよお楽しみの塗装ですが、お天道様の機嫌が悪いと吹きつけ
塗装はどうにもならないので、グリップの塗装をしました。

P1010061 表面を180番の紙やすりでざっと荒らし、
エナメル塗料で仕上げましたが・・・・

P1010062_3 一部が欠けてしまいました(; ´д`)
木目調の塗装をする為、多量のシンナーで薄めたのが原因だと思います。

P1010064 トリガーバーと接触を避ける為に、溝を削りこんだのが裏目に出てしまいました。
樹脂の成型色を利用した塗装の為、切った張ったの補修も諦めなければいけません。(泣

P1010063 本体の仕上げをどのような雰囲気にするか、悩んでいたのですが、これで吹っ切れました。
終戦直前まで使い込まれた雰囲気にしてみようかと思います。

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2007年7月 9日 (月)

LS南部再生 その三

もう、手に入れてから一月たちましたが、コツコツと南部を弄る日々が続いています。今回は一番の難所、マガジンセイフテイです。

P1010035_2 元の部品にABSを貼り付けて、削りだしです。細部の形状には目をつむり、機能の再現を優先しました。機能はするので、大体の形はあっていると思います・・・

マガジン未装着の状態では、爪がトリガーの右側面の基部を固定し、安全装置として機能します。 P1010052P1010047

マガジン装着状態で、爪が下方向に回転し、固定を解除します。
P1010051P1010048_2 

P1010030 今回でマガジンセイフテイの再生が終わりました。これで、一応機能面での補修は終了です。仮組みでは今の所問題なく動きますが、強度に問題があるので、一応、ディスプレイモデルとして作業しています。

P1010058 最後に残ったのはトリガーガードの欠損部分の再生ですが、これが終われば細部を仕上げて、塗装に入ります。
 

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