« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月 6日 (日)

M1911(ブルーイングカスタム)

WA社製、M1911を自力でブルーイング処理してみました。
カーボンブラックと呼ばれる、HW材が採用されていますが、
今現在では一番染めやすいHW材ではないかと思います。

P1010002 HW材の銃をフルブルーイングするのは初めての経験ですが、何とか纏まりのある仕上がりになったのではないかと思っています。

P1010022 これは自然光での撮影です。今まで何度かHW材の染めには挑戦していましたが、今回のM1911でどうにかブルーの表情が再現できたと思います。

P1010139 グリップは標準ではニス仕上げでしたが、オイルステイン(マホガニー)で染めてみました。軍用銃らしい雰囲気になっているかと。

P1010132 アウターバレルは僅かな違いですが、1ミリ弱短縮してあります。ちょっとした加工でもイメージが変わってくると思います。

P1010117 チャンバーカバーは塗装してみましたが、もうちょっと工夫が必要な仕上がりになってしまいました

P1010113 亜鉛パーツは本体とは色味が合っていない状態です・・・いずれ、やり直す予定です。

P1010165 蛍光灯を光源にして撮影した画像ですが、どちらかといえばこちらの方が実際に見た感じの近い色合いです。

P1010101 今までHW材のブルーは苦手意識がありましたが、今回の作業でようやく、コツが掴めてきた感じがします。これで一つ、カスタムの楽しみが増えたかと思っています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

M1911 ブルーイングその五

すっかり夜型になって、そろそろ生活パターンを戻さないと
仕事始めが怖くなってきているKOWです。
M1911の作業もいよいよ大詰めとなりました。
グリップ、バレル、小物部品の仕上げです。

16_2 最初に下ごしらえとして、純正の塗装等を剥離します。チャック付きの袋に剥離材と部品を入れて、漬け込みます。4時間ほど放置しておきます。漬け込んでいる時は時折、袋の中の部品を揉みこんであげると塗料が落ちやすくなります。

17_2頃合になったら部品を取り出し、真鍮ブラシなどでこすり、塗料を剥がします。やすりでは落しきれないチェッカリングの隙間も綺麗に剥離できます。

18_2 すべてのパーツを仕上げた状態です。表面処理を塗装から染めに変更するだけでも結構、渋い雰囲気になります。

19_2 グリップは少し濃い目に、オイルステインで着色してみました。落ち着いた雰囲気になったと思います。

21_2アウターバレルとチャンバーカバーは今回の作業では唯一の塗装となりました。色調は一応ブルーっぽい感じにしてみました。

22_2 そして亜鉛部品。
なんだか、出来損ないのケースハードン見たいな仕上がりですが・・・・

1911_1024a1 ほら、ガバメントも初期の頃は一部の部品はヒートブルーになっていたりしていますよ、昔の鉄砲(M712、P08等)の小物部品はヒートブルー見たいな仕上げになっているし、ヾ(;゚∇゚)ノ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、失敗しました、亜鉛のブルーイングorz
本当は綺麗な青を出すつもりだったのですが、寒い冬場はブルー液の反応も悪いし、HWのブルーで殆んどブルー液つかってしまったし、
自分のやり方だとこの時期うまく行った試しないし(つД`)
とりあえず、このまま組み立てて、暖かい季節になったらやり直します。

23_2 とりあえず、組み立ててみました。
出来上がってしまうとそれでもう、「完成」した雰囲気になっていますね。後日、写真を撮って詳細をレポートしたいと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木)

M1911 ブルーイングその四

ここまでこまめに更新するのも初めてですが、各工程を記録するのも
結構面白かったりします。本体の処理が終わったのでこれから小物パーツを仕上げていくことにします。

P1010016

亜鉛部品がパーコ風味の塗装になっているので、亜鉛部品はすべてブルーで仕上げます。それ以外の部品はそれっぽく、本体の雰囲気に合わせて仕上げていきます。

P1010020M1911で購入時点で気になった部分ですが、メインSPハウジングに取り付けられているランヤードフックにガタツキがある上に、割りピンではめ殺し状態で分解も出来無い為、加工してみました。

P1010025リューターで割りピンを削り取り、穴を広げた上で3ミリのタップをフックを装着した状態で立ててみました。フックのガタツキも無く、分解も可能になります。これで染めの作業もやりやすくなります。

正月早々、夢の中までM1911を弄っていました( ̄д ̄;)
一度手をつけるとやはり、頭から離れないみたいです。
完成まで後もう一分張り、フルブルーのM1911を目指して頑張ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 2日 (水)

M1911 ブルーイングその三

M1911を弄って3回目の掲載です。
24時間以内に2回更新するのはこれが初めてかも?
暇で鉄砲弄るぐらいしか、やることが無かったりもします。
前回のスライドのブルー完了時点でフレームとの仕上げの差が気になってしまったので、フレームのブルーイングをやり直してみました。

P1010001

240番の紙やすりからやり直しましたが、平面だしは前回で完了しているので、一からやるよりは幾らか楽な感じでした。昨日のスライドと同じぐらいの写りこみになっていると思います

P1010009シリアルナンバーに続く、「WMK」の刻印も辛うじて残りました。予想よりも深くブルーが浸透していて、結果的に一皮やすりで剥きとる感じになりました。

P1010011昨日と同じアングルで。
画像だと昨日との差が判りづらいですが、フレームとスライドの質感の差が無くなっていると思います。

P1010010_2 まだ色味に差がありますが、スライドは一日早く仕上げていて、ブルーが進行して色味が濃くなっている為、時間が経過すれば、もう少しフレーム側も色が濃くなってくると思います。これ以上の色調整は難しいのでHW樹脂の仕上げはこれで完了にします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

M1911 ブルーイングその二

前回(昨日)に引き続き、M1911のブルーイングです。
とはいっても突貫で作業しているわけでもなく、
お昼はお天気が良いのでのんびり散歩していたりします
(´ー`)y-・~~

P101003スライドの下地が完了した状態です。
すりつぶしはせずに、研磨のみで終わらせています。ブルーの下地処理よりは、塗装の下地にちょっと手間をかけたぐらいの作業量です。

P1010005ブルーイングには、バーチウッドのアルミブラックを原液のまま、刷り込みで使用しました。

P1010007何とか物が移りこむ程度には仕上がっていますが研磨が足りない部分も散見されます。
もうちょっと作業に工夫が必要みたいです。

P1010010実はHW樹脂のブルーイングはそれほど経験値もなく、CBを素材に選んだ理由もブルーのしやすさが理由だったりします今回は経験値を上げる 為、スライドとフレームでは少し作業内容に違いがあり、結果的にはスライドが比較的鏡面に近い仕上がりになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

M1911 ブルーイングその一

皆様、明けましておめでとう御座います(*´∀`)ノ
マイペース更新の当家ですが、新年も欲望の赴くまま・・・
ではなく、安全かつ、誤解のない、健全な趣味として楽しく鉄砲趣味を続けていきましょう 。

で、去年(半日前)からぼちぼちとWAのM1911を弄っています。新素材のCB(カーボンブラック)は「良く染まる」と評判なので、今回は塗装ではなく、ブルーイングで仕上げていきます。

P1010009フレームのブルーイング が終わった状態ですが・・・

P1010013 インナーシャーシを外すときにフレームを割ってしまいました(つД`)組み上げてしまえば比較的目立たない部分なので、割れた部分はインナーシャーシに接着してあります。

P1010015 この教訓でブリーチを外す時は、ドライヤーでスライドを良く暖めてから外しました。冷えた状態では破損する可能性が高いと思います。

P1010016 次回はスライドの仕上げになりますが、
時間があるので、じっくりと作業していくつもりです。

| | コメント (2)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »